お花や食べ物などは、たくさんもらっているのでお見舞いに持っていくと逆に困るかも。
そんな時に持っていきたいお見舞い品をご紹介!
何かと使える「小物入れ」
入院中はあまり動けないという人も多いです。
ベッドの脇に細かい私物を置くときに小物入れは重宝します。
自由に歩ける人でも結局、病院内でしか過ごせません。
出歩くのはトイレと売店くらいという人もいるでしょう。そんなときにも小物入れは役立ちます。
普段でも使えるデザインの小物入れを持っていきましょう。
オシャレなものがあると入院生活もテンションが上がります。
女性なら、かわいいデザインがいいですね。
男性なら、そもそも普段から小物入れを持ち歩く習慣がない人も多いので、より喜ばれるでしょう。
金額的にも高いものではないので、お互い気を遣わずにいいですよ。
タオル
入院が長くなるとタオルなど日用品はたくさんあると助かります。
いくらあっても困らないものですよね。
目上の方など良いものをお見舞いに持って行きたい場合にはブランドものやタオルギフトを送るといいでしょう。
日用品は重宝するので送るといいでしょう。
ブランケットや靴下
入院中は体温調節もうまくできません。
夏はクーラーが効きすぎていたり、逆に冬はあまり暖房が効いていなくて寒かったりします。
特に冷え性の人には寒暖は辛いですよね。手足の冷えにはブランケットや靴下があると嬉しいです。
場所を取るものでもなく、買いやすい値段なので気を遣うこともないでしょう。
女性ならかわいいデザインがいいですね。親しい関係ならキャラクターものでネタにするのもいいですよ。
美容品
入院をいているとスキンケアを怠ったり、化粧をあまりしなくなる人もいます。
でもどんな女性もきれいな姿を見てほしいものですよね。
ハンドクリームや化粧水、リップなど手軽にケアできるものが喜ばれますよ。
顔に化粧ができない人にはジェルネイルなどもいいでしょう。
そんなに高いものではないので毎日楽しめるよう、数色いろんな色を送ると喜ばれますよ。
子ども向けにおおすめ!マグネット
子どもは入院に退屈してしまいます。
ぬいぐるみや絵本などの差し入れが多いなか、マグネットを持っていくと暇せず遊びます。
今はマグネットを使ったおもちゃもあるので、お見舞いに持っていってあげると喜ぶでしょう。