職場で気になる男性がいても周りの目もあって積極的にアプローチするのも難しいですよね。些細なアプローチで男性を振り向かせましょう。
仕事とプライベートでギャップがあるとき
仕事中はしっかりしているのに、仕事から離れるとドジを踏んだり、子供っぽいところがあるなどオンとオフで違う顔を見せる女性にグッとくる男性も多いです。
・合理的でテキパキしている女性が、飲み会で酔って明るく喋っている
・仕事中はビシッとしたスーツだけど、普段はガーリーな可愛い服をきている
このようなときにドキッとするという話はよく聞きます。
同僚にはいつでもピリッとした姿を見せないといけない思う人もいると思いますが、仕事を一歩離れたら気さくにするものいいですよ。
同じプロジェクトで喜びを共感できたとき
同じゴールを目指して一体感になることで、だんだん腹を割って話をする機会が増えていきます。
プロジェクトを進行する上でトラブルや危機を感じることもあるでしょう。
そこを一緒に乗り越えて喜びを共感できたときには特別な感情が芽生えます。
気になる男性がいるなら同じプロジェクトに巻き込んでしまうのもいいですよ。
もちろん最初から下心を持つのではなく仕事は真剣に取り組むことが大事です。あなたの真剣な姿が相手の心を打つでしょう。
落ち込んでいるときに励ましてもらったとき
仕事で失敗したり怒られたりすることもありますよね。
そんなときに優しい人を言ってもらったり、励ましてもらうと弱っている心にしみます。
あまりやりすぎると同性から嫉妬やあざといと噂されることもありますが、気になっている男性が元気ないなと思ったときに励ましの声をかけたり、
「よかったら話を聞くよ」と食事に誘うのもいいでしょう。
励ましの言葉がなくても仕事をサポートしてあげたり、お茶やチョコレートを差し入れるなども効果的ですよ。
些細なことを褒められたとき
営業や広報に係る仕事は結果が分かりやすいのですが、事務や経理などバックオフィスは分かりづらいので評価されないことも多いです。
そのなかで褒めてくれる人がいればドキッとしてしまいます。
また仕事の効率化やデータをまとめるなど、結果に残らない仕事への工夫を認めてくれたときにも「自分のことを見てくれていたんだ」と嬉しくなり意識します。
仕事に関係がなくても褒めてもらうと嬉しいです。
「今日のネクタイかっこいいね」「いつも靴をきれいにしてるね」など身につけているも、些細なところも見てくれていると嬉しいものです。
特に女性にファッションを褒められるとかなり意識してしまいますよ♪