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2018.06.04
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意外と知らない真実からケア法まで、この夏、絶対刺されたくない人の「蚊対策」!

2018.06.4

 毎年、この時期になるとプーンッという音とともに私たちを悩ませる手強いヤツ…。しつこいかゆみ、かき壊しによるアザ。そんなやっかいな夏の大敵から自身を守りませんか?

 

 

 プーンッ……。夏の風物詩といっても過言ではないこの音。耳にするだけでもストレスが溜まる…なんて人も多いのではないでしょうか? 身近でありながら避けたい虫NO.1の蚊ですが、刺されないためにはまずは敵を知ることが大事です。

 

 

☆特徴1

日本で人を刺す蚊は3種!

 世界中に2000種もいる蚊。日本にいるのはこのうちの約100種で、血を吸うのはやぶ蚊、いえ蚊、はまだら蚊の3種。その名のとおり、やぶ蚊は藪の中にいて、家の中にいるいえ蚊は、夜寝ているとブーンとやってきます。はまだら蚊は夜に出没する蚊で、羽にまだら模様があるのが特徴です。

 

☆特徴2

刺すのは産卵時のメスのみ!

 血を吸うのはメスのみ。かつ、メスも産卵のためにたんぱく質などの栄養を必要とするときだけ、人や動物の血を吸います。メスが産卵するのはひと夏に2~3回で、それ以外の時はいわゆる普通の虫のように、花の蜜や果物の汁などを吸います。意外ですね!

 

 

☆特徴3

夏に多いが冬にも出る!

やぶ蚊の中でも、ひとすじしま蚊は春~夏に孵化して成虫になり、寿命は約1ケ月。夏に蚊が出るは、主にこのひとすじしま蚊のイメージです。対していえ蚊は寿命が長く、夏に孵化して成虫のまま越冬するので、冬でも刺されることも! さらに暖冬の影響か、東北地方でもひとすじしま蚊が確認されています。

 

 

☆特徴4

刺すときは唾液を注入している!

蚊は血を吸うときに、血が固まらないように唾液を注入しています。この唾液に対してアレルギー反応を起こし、かゆみが表れるのです。何回も刺されると唾液に対する抗体ができ、アレルギー反応が強く出てすぐにかゆくなります。

 

 それでは刺されないためにはどうしたらいいのでしょうか? 蚊は、触覚やヒゲ、目、脚などの発達したセンサーで標的を見つけます。蚊の攻撃を避けるには、それらを惑わせセンサーにひっかからないようにするのがポイントです

 

 

1、体温が高く、汗をかいている人は刺されやすい!?

蚊は体温、呼気の二酸化炭素、汗に含まれるインドールなどのニオイ成分に反応します。つまり、体温が高く汗っかきで、呼吸をたくさんしている人が刺されやすいのです。お酒を飲むと刺されやすいのは、アルコール成分に反応するのではなく、体温が上がり呼吸が増えるからなのです。

 

 

2、マンションの上階でも要注意!

自力で上階まで飛んでこられなくても、人にくっついてくることも…。寿命が短いので、産卵しなければ一代で絶えますが、少しでも水が溜まっている箇所があれば繁殖の可能性もアップ。家の中に入る前に体をはたく、上階でも窓を開けっぱなしにしないなど、常日頃から対策しましょう。

 

 

3、肌を露出させないこと! 明るいカラーが◎

長袖×長ズボンなど肌を露出しないことがベストです。また、蚊は暗いところを好み、明るい色より暗い色に集まる傾向があるため、黒っぽい服を避け、白や黄色の明るい服を着ると吉です。

 

 

 

4、虫よけグッズを上手に使い分けよう!

 一般的には、ディートやイカリジンなど蚊が嫌う成分を遠ざけるのが虫よけ剤で、スプレーやジェルタイプが多いです。一方、蚊を退治するのが蚊取り線香などの殺虫剤。場所や状況で使い分けるのが賢明ですが、すでに蚊がいる場所の場合は、両方使うと安心です!

 

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