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2018.06.05
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汗ばむ季節のボディシート、実はムダ遣いってホント!?

2018.06.5

汗をかいたとき、ササッと使えて便利なボディシート。実は、除菌や消毒作用の強いものが多く、使い方をあやまると肌に刺激をもたらすだけの場合も…。

 

 

☆ほとんどのボディシートは「エタノール」が主成分!

脇汗が多い方にとって、ボディシートはとても頼りになる存在ですよね。ただ、ボディシートの大多数が、「エタノール」を主成分にしています。エタノールは揮発性(※)があり、皮膚から熱を奪ってすぐに蒸発します。熱を奪う=ひんやりしますし、揮発の際に水分(汗)も一緒に蒸発させるためサラッとするのです。

※液体の蒸発しやすい性質のこと。

 

ただし、高濃度のエタノールは敏感肌の人には刺激になります。何回も汗を拭いているのにいっこうに汗が引かなかったり、肌がかぶれてきたりすることがあるなら、それは肌とボディシートが肌に合っていない証拠です。商品パッケージにも、アルコール過敏症の人や肌の弱い人、乳児用には使わないこと、などと注意書きが書かれている場合もあるので、購入前にチェックしてみてください!

 

 

☆ボディシートに頼らず、汗を拭きとる方法とは?

ボディシートの界面活性剤は、低刺激な「非イオン系」が基本です。でもエタノールが主成分だと、肌にはやや刺激的。なかにはサラサラ感を加速させるために、刺激のある角質分解成分の「乳酸」「サリチル酸」などを加えた商品もあります。

 

汗を拭くなら、水で濡らしたタオルなどが安心ですが、シートが不可欠ならアルコールフリーの商品を探しましょう。また少しお値段は上がりますが、拭いた箇所が乾燥しないように保湿成分がプラスされているものを購入するのも手です。赤ちゃんのおしり拭きはほぼ水だけで肌に優しいので、これを代用するのもひとつですよ!

 

 

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