Part1ではすれ違い破局を回避する方法をいくつかご紹介しました!
Part2では久しぶりに会えた時のことを想定してアドバイスします!
会っている間の時間を大切にする
久しぶりにパートナーと会った時の喜びは格別なもの…それはあなただけではなく、パートナーも同じです。
久しぶりに会えたことの喜びを噛み締めて、二人の時間を大切にしましょう。言わなくても伝わるはずという気持ちは傲慢!
きちんと声に出して「ずっと会いたかった」「この日を楽しみにしていた」「会えなくて寂しかった」と自分の気持ちをパートナーに伝えましょう。
同じ気持ちをお相手も持っているのですから、あなたもずっと同じ気持ちだったと分かってもらえたら、とても喜んでくれます。
LINEも良いけど手紙も有効
ここぞという時には直筆の手紙を送りましょう。
手紙を書くのは手間もかかるので、頻繁にする必要はありませんし、むしろ頻繁に書くと効果が薄れてしまいます。
手紙に自分も会えなくて寂しいと感じていること、どんな時も愛していることなど、普段どうしても言葉では照れ臭くて言えないようなことは手紙に書き連ねて渡しましょう。
手紙の作法やマナーなど、そんなことは気にしなくてOK!普段の口調で思うままに書いてみてください。愛情が詰まった等身大の手紙は、きっと何よりも喜んでもらえるでしょう。
時間を作る努力も大切!
様々なテクニックをご紹介しましたが、相手のために時間を作る努力も大切です。特に会えない時間が続いていればいるほど努力する必要があります。
遠距離恋愛という訳でもなければ、数時間だけ時間ができたからとわがままを言って会いに来てもらっても良いかもしれません。
色んな手段で愛情を伝えよう!
すれ違っても気持ちが離れないようにするためには、相手への愛情を伝えるのが一番です。
なぜ忙しい自分を理解してくれないのかと悩むばかりではなく、パートナーの寂しい気持ちを理解してあげなくてはなりません。
こういう状況でどうしても時間を作ることができないけれど愛してるという気持ちがきちんと伝われば、すれ違いも恋愛の良いスパイスになるかもしれませんね。
すれ違いを乗り越えた先では、より絆が深まっている未来が待っているかもしれません!二人で頑張って乗り越えましょう。