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2019.12.5
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保温インナーは便利だけど注意が必要?

2019.12.5

くの人が一枚は持っているという保温インナー。手ごろな価格なのに高機能で、寒い季節は毎日着ているという人もいるのではないでしょうか?

 

しかし残念ながら良いことばかりではない…

そんな大人気の保温インナーですが、実は注意しなければならないポイントがあります。

「えっ!?」と驚く人もいることでしょう。残念ながら良い面だけではないのです。

 

吸湿発熱素材を使ったものは注意が必要!

生地_素材

吸湿発熱素材を使った保温インナーには注意が必要です。

吸湿発熱素材という言葉を初めて聞いたという人もいると思いますが、皆さんが愛用している保温インナーのほとんどがこの吸湿発熱素材で作られたものとなっています。

具体的にはアクリルポリエステルレーヨンポリウレタンが素材となっているもので、吸湿発熱素材はこれらの繊維が合成されて作られています。

 

肌の乾燥

吸湿という言葉のとおり、吸湿発熱素材は肌の湿気を吸収し、水を発生させる過程で熱を発しています。

その熱を感じることで暖かいと感じるのですが、暖かさを感じながらも体内の水分が奪われているので肌の乾燥に繋がります。特に敏感肌、アトピー性皮膚炎の方は症状の悪化に繋がるので特に注意が必要です。

 

ランニング

着用しながらのスポーツ

スポーツをする際の着用は危険です。なぜかというと吸湿発熱素材は湿気を吸収し発熱するとお伝えしましたが、スポーツをしている間はずっと汗をかいています。

そのため、かいた汗が何度も吸収され、繊維がずっと発熱を続けるので身体はより暑さを感じ、過度に発汗してしまいます。

それだけではありません!繊維が吸収した湿気を発散するのが追い付かず、繊維に湿気が溜まり続けると今度は生地が冷たくなり、体温が低下してしまうので、いずれのケースでも体調を崩しかねません。

体温が低下するということは、一見適していると思われそうな登山で着用するのは絶対に避けるべきですね。

 

リスクを考えて賢く使おう!

インナー

危険性をお伝えしましたが、やはり便利で高機能なのも事実。だからこそ愛用している人が多いんですよね。

保温インナーは注意して使えば決して怖いものではありません!着用の際はしっかり保湿をし、肌のコンディションを考えて連続着用を避けるなど、気を付けて使いましょう。

 

 

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